スポンサードリンク

人気ブログランキングブログランキング【くつろぐ】

ガラクトマンナンの特徴と効能

ガラクトマンナンは、Galactomannanと表記されます。
その構造は、マンノースからなる直線状の主鎖に、脳糖と呼ばれるガラクトース結合したもので、一部の植物と菌類に含まれています。
ガラクトマンナンは、胚乳に含まれる主要成分です。
一般的にガラクトマンナンは、豆類から得られるものが、食品の増粘剤や安定剤として用いられています。

前述したマンノースとガラクトースの比率によって水溶性に差があります。
ガラクトースが少ないものは、熱水には溶けますが、冷水には溶けません。
逆にガラクトースの比率が多くなると、熱水はもちろんの事、冷水にも溶ける性質を持っています。

ガラクトマンナンを多く含有している食品は、フェヌグリークやグアー豆などです。
ガラクトマンナンそのものは、水溶性の高い食物繊維です。
しかし、整腸作用に効果があるとされているので、食品によっては、特定保健用食品(通称トクホ)として厚生労働省から認められています。

ガラクトマンナンは、「お腹の調子を整える食品」とされています。
でも、食品としては豆類から得られるものが、食品のネバネバ感を出す増粘剤や、安定剤として用いられています。

増粘剤としては、スープやソースに利用され、安定剤としては、その保水力を生かして、ベーカリー製品などに使用されています。

この他には、医療現場で医薬品としても用いられています。
例を挙げると、ドライアイの治療に、潤滑剤としてガラクトマンナンを点眼すると言う治療法などが研究されています。
このエントリをはてなブックマークに登録  このエントリをlivedoorクリップに登録  この記事をPOOKMARKに登録する  newsing it!

 


人気ブログランキングブログランキング【くつろぐ】
最近の記事
カテゴリ
過去ログ